【El Croquis 207: Gustavo Utrabo (2015-2020)】

ブラジル・サンパウロを拠点とするグスタヴォ・ウタボ(Gustavo Utrabo)は、以前は、Aleph Zeroファームの一部でした。彼は、2012年に設置したプロジェクトで、2018年度 RIBA International Emerging Architect賞を受賞しました。現在、彼は自身の仕事を持続可能で包括的なアプローチを通じて、人々を繋ぎ、未来を想像する手段であると見なしています。実践では、ソーシャルインパクトと利益を統合的にするため、アマゾンの先住民へ遠隔地での建設にも従事しています。住宅、公設市場、文化センターから、ジャングルの陰影構造や子供のための村など、14点の近年の作品を紹介します。また、Gustavo UtraboへのインタヴューやMarta Bogeaによるエッセイも収録されています。

※こちらの書籍は、新古品となります。背下部にキズ、見開きページに接着剤跡。
※状態は、商品画像の5枚目、6枚目、7枚目、8枚目をご確認ください。

※12,760円→10,846円(15%OFF)

出版社:  El Croquis
タイプ:  ペーパーバック
言語:   英語、スペイン語
ページ数: 256ページ
サイズ:  34 x 25 cm
状態:   新古品
刊行年:  2021年
ISBN: 9788412003499

販売価格

10,846円(内税)

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