エルガー・エッシャー(Elger Esser, 1967年生まれ)ドイツの写真家です。デュッセルドルフ美術アカデミーのベルトン&ヒラ・ベッヒャー夫妻の教室にて写真を学んだ、ベヒャー派と呼ばれる写真家の一人です。エッシャーは、世代的にはトーマス・ルフやアンドレアス・グルスキーの次の世代にあたります。他のベッヒャー派に比べて、柔らかい色彩やセピアなどノスタルジックなトーンを用いており、幻想的な雰囲気が漂っています。
本書は、「Vedutas of Landscape」(English Title) と題された1996年から2000年のエッシャーによる風景写真が収められています。19世紀初頭の絵画から着想を得た写真たちは、ノスタルジックな色と静音でロマンチックな雰囲気を写真というツールのなかで最大限に現在のノスタルジックを再構築しました。川・橋・海・建物たちは、静かにそこに佇み全てが均一にそこに空気のようにあるかのようです。
掲載数も豊富でプリントも大変美しい一冊となっています。
9周年記念SALE 20%オフ 6,500円→5,200円
出版社: Schirmer/Mosel
タイプ: ハードカバー
言語: ドイツ語、英語
ページ数: 132ページ
サイズ: 28.5 × 25 cm
状態: 新刊
その他: カラー図版60点