【Arte Povera】

Arte Povera (アルテ・ポーヴェラ)イタリア語、和訳は「貧しい芸術」。
イタリア人美術評論家・キュレーター:ジェルマーノ・チェラントにより、1967年に名づけられた、1960年代後半のイタリアの美術運動です。
チェラントは、前衛芸術の若手アーティストと共にイタリアの主要都市を皮切りに国内がにてこの「アルテ・ポーヴェラ」展を開催しました。
従来の画材ではなく、鉛、新聞紙、ロープなどの工業製品や天然素材(石材や木材など)を使用して作品を制作。後のミニマリズムやランドアートなどにも系統したアート運動です。
代表的な作家は、マリオ・メルツやヤニス・クネリスなどが挙げられます。

本書は、ローマを拠点に活動を行っている評論家兼キュレーター:Carolyn Christov-Bakargievによるアルテ・ポーヴェラの作家へ詳細な記述をメインにこのイタリアにて起こった芸術運動をまとめた一冊となっています。220ページに377点の図版を掲載した見応えある書籍となっています。

出版社:  Phaidon
タイプ:  ペーパーバック
ページ数: 220ページ
言語:   英語
サイズ:  29 x 25 cm
その他:  図版377点

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2,500円(内税)

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