ジョセフ・コーネル&フアン・グリス【Bird of a Feather】

ジョセフ・コーネル ( Joseph Cornell 1903年 - 1972年)アメリカ合衆国・ニューヨーク州ナイアック出身の芸術家。アッサンブラージュの先駆者の一人としても知られており、代表作である「箱」は、ガラスで閉じられた箱に写真や骨董、標本、書籍の1ページなどを配置し、ノスタルジックで物語性のある作品を作り上げる。マサチューセッツ州の学校へ進学しますが卒業はしていない。母と弟と木造の小さな家に住みながら、制作をしており、弟が助手として手伝っていました。生涯のほとんどをニューヨークで過ごした。自身の芸術は、シュルレアリスムとは別のものだと考えていた。アッサンブラージュの他に前衛的な実験映画の制作も行っていた。ここ日本のDIC河村記念美術館でもコーネルの7つの箱を見ることができます。

本書は、2018年1月23日から4月15日まで、アメリカ合衆国・ニューヨークのメトロポリタン美術館にて開催された展覧会を機に刊行されました。
キュビスムの画家フアン・グリスとジョセフ・コーネルの二人の芸術家の魅力に新たな光を当てた研究の展示。コーネルは、フアン・グリスの「The Man at yje Cafe in October 1953」に出会いました。その後、コーネルは、フアン・グリスへのオマージュとして12点を超えるボックス作品を制作しました。この書籍では、コーネルのフアン・グリスへの深み興味を探求し、作品の中で決定的な影響に対するいくつかの言及を明らかにし、フランス文化やバレエに対する共通の関心などについても調査しています。この書籍は、コーネルの代表的な作品に新しい視点をもたらし、同時にフアン・グリスの絵画にも光を当て、二人の前衛的な芸術家の接続点を見出しています。

出版社:  Metropolitan Museum of Arts
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 96ページ
サイズ:  23.5 x 18.4 cm
状態:   新刊
その他:  図版65点

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3,000円(内税)

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