アーシル・ゴーキー 【Beyond The Limit】

アーシル・ゴーキー (Arshile Gorky 1904年 - 1948年)アルメニア共和国出身、アメリカ合衆国に移住し同国を代表する芸術家となる。
20世紀絵画を代表する芸術家の一人であり、、抽象絵画やシュルレアリスム(オートマティスム:自動記述)などの影響を感じさせる手法と繊細なデッサンによる作品で知られている。
初期は、印象派の影響を受けていた。1933年以降、ジャクソン・ポロックやマーク・ロスコなどらと同じく成功を収める。1940年代には、アンドレ・ブルトンに見出され、1947年にパリで開催されたシュルレアリストの展覧会に参加。44歳でこの世を去る。

1946年、ゴーキーはバージニア州リンカーンのクルックド・ランの農場で夏を過ごしました。彼はそこで、約300点の絵を描いています。その中には、重要な作品の一つ「The Limit」(1947)の修作も含まれていました。(彼は、この作品について「so lonely, exasperated, and how to paint such empty space—so empty it's the limit.」説明しています)
また、その後「The Virginia Summer drawings」と呼ばれるようになったシリーズも含まれていました。
そして、2020年「The Limit」(1947)の修復作業中に、その作品の後ろに別の作品が描かれていることを発見します。それは、「The Virginia Summer drawings」に関連する、表情豊かに描かれた作品でした。
本書では、この二つの絵画をより間近に感じていただけるよう二つの作品、厳選された絵画、参考資料をまとめています。


出版社:  Hauser & Wirth
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 80ページ
サイズ:  32.5 x 26.8 cm
状態:   新刊
その他:  カラー図版29点、白黒図版20点
刊行年:  2022年
ISBN: 9783906915678

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