エドゥアルド・チリーダ【Chileda: Open-Air Sculpture】

エドゥアルド・チリーダ(Eduardo Chillida, 1924 – 2002)近代彫刻の巨匠として、モニュメンタルな抽象彫刻で知られるスペインの彫刻家。
スペイン・バスク地方のサン・セバスチャン生まれ。マドリード大学で建築を学んだ後、彫刻家を志します。1948年からパリに留学し、石膏や粘土による彫刻を制作しています。
1951年にはバスクに戻り、アトリエに鋳造所を設け、スペインの伝統的な技法による金属を使用した純粋抽象作品を発表。1960年代半ばからは、石やテラコッタ、紙など様々な素材を使用した作品を制作指定ます。生涯にわたって素材と造形、彫刻と環境の関係を探求し、彼の大型の野外彫刻はスペインを始め、欧米各地に設置されています。美術館での作品展示のほか、1958年のヴェネツィア・ビエンナーレ、1978年のドクメンタなどの国際展に出品し、数々の賞を受賞しています。

本書は、2020年3月に刊行されたチリーダの屋外彫刻(パブリック・アート)の詳細と設置についての両方を紹介した書籍です。世界中の様々な都市に設置されているバスクの彫刻家エドゥアルド・チリーダの屋外彫刻を見事な白黒写真で撮影、特に巨大なスケールの抽象的彫刻作品の強さをご覧いただけます。芸術評論家Giovanni Carandenteによるチリーダの起源とインスピレーションを市民的・社会的テーマから分析したエッセイで始まり、チリーダ自身の執筆を掲載。約300ページの見応えある書籍となっています。

出版社:  POLIGRAFA
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 297ページ
サイズ:  29 x 23 cm
状態:   新品
その他:  図版153点

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